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ケアリングクラウン・ワークショップ体験記①

昨日、ケアリングクラウンのワークショップに行ってきました。



クラウンとは道化師。

ケアリングクラウンとは、体や心に何らかの苦痛や課題を持った人に対して、道化師がパフォーマンスと通じてその苦痛を和らげる手助けをしたり、勇気付けを行うことです。

対象を入院中の子供たちに絞ったものを「クリニクラウン/ホスピタルクラウン」と呼びます。

ロビン・ウィリアムズ主演「パッチ・アダムス」画公開されてから、その認知度も高まっています。



そもそもこのワークショップに僕が参加しようと思ったのは、ドラムサークル(以下DC)のファシリテーションをしていく上で、大きな学びになるんじゃないか、と思ったから。

ただ目の前の人を楽しませるというだけでなく、その滑稽性(DCの場合、音楽の楽しさ)を通して人を勇気付け、創造性や完全性についてのメッセージを伝えていく。

そしてクラウンとしてのあり方として、常に目の前の人に意識を向け続けるという姿勢が、DCファシリテーションと共通すると感じたからなのです。





トレーナーはショビ・ドビ。

彼女はケアリングクラウンの第一人者です。



彼女はのっけから僕にとって苦手な課題を出しました。

なにもないのに「笑う」こと。

目の前には面白いことも楽しいこともないのに「笑う」のです。



「面白くもないのに『笑う』わけ?つまり、笑うフリ?」

「う~ん、むずかしいかな…」



そう思うと最初はうまくいきませんでした。

けれど、それでもなお「笑うフリ」をしているうちに、本当に楽しくなってきて笑うことができるようになったのです!なんで?

続いて、同じようにして「泣く」事も行いました。



不思議だったのは、「笑って」いるときの意識を少し変えただけで「泣き」に入れたこと。

ショビいわく

「胸の辺りにある『笑い』を作り出す筋肉と『泣き』を作り出す筋肉は一緒。少し意識をシフトするだけで『笑い』から『泣き』に入れる」

のだそうで、実際にそれを体験することができました。



そもそもクラウンは楽しいから笑うのではないし、悲しいから泣くのでもありません。

感情表現を自分の意思でコントロールすることも、クラウンとして大切なスキルなんですね!



こんな風にしてクラウンとしての基礎中の基礎を学んだ後は、実際にクラウンのマスクをつけてキャラクターを演じることをしていきました。

マスクはすべてショビのお手製。

そのマスクをつけ、帽子やかつら、スカーフなどを身につけて、受講生が思い思いのキャラクターを作ります。

というか受講生が作り上げる、というよりも、マスク自体が持っているキャラクターに受講生の創造力が加わることで新しいキャラクターが生まれる、といった表現のほうがよいかもしれません。



そうして、決められたシチュエーションの中、二人、あるいは三人のグループで短い短い劇を演じていくのですが、その中でクラウンとしての体の使い方、呼吸の使い方を学んでいきました。



今回は別に宿泊のコースもあったのですが、スケジュールの都合もあって一日だけの日帰りコース。

それでもなお、僕にとって大きな発見となる体験だったのです。



長くなりそうなので、まずはここまで。

「体験記②」で、この「大きな発見」について書いていこうと思います。



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